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  • 執筆者の写真AURORA

良い姿勢の新定義(お腹を伸ばす)

良い姿勢の新定義(お腹を伸ばす)







昨日

たまたまテレビを観ていて

姿勢についての

新知識を知りましたので

ご紹介しま〜す!!







フラメンコを踊る上で

とても重要な姿勢について・・・

色々な言葉で

どうすれば良いかを伝えてきました。

やはり

一番のネックは「反り腰」

これは

どんな人でも

引っかかってくる癖の一つ。





日本人の場合

良い姿勢の定義が

「胸を張る」

だったことがあり

どうしても

胸を張ると

反り腰になっていき

骨盤も後傾していき

お腹がボヨンと出ている状態になりやすいわけ。

そこで

レッスンでは

お腹に力を入れるように伝えたりしていました。






あとは

胸を引き上げる


上半身の重心を上へ上へ・・・

そんな指導もしています。

要するに

そうすることによって何が起きるのか

「お腹が伸びる」


専門家が語るには

踊ってる時に限らずに

「お腹を伸ばす」という事は

常に意識すると良いらしい。

普段

気を抜いていると

「お腹に線が入った状態」のなる場合が

あると思うのね。

「お腹に線が入った状態」は

普段の生活様式で

そういう状態になりやすかったりする。

だから

お腹に線が入らないように

意識していると

姿勢が良くなっていくとのこと。

確かに〜






踊っている時に

意識を上に持っていくと

お腹は伸びてるよね〜!!

視点を変えて

「お腹を伸ばす」そちらを先に意識してみる

すると

結果

上半身を上に引き上げることになるから

同じように

姿勢が良くなる

鶏が先か卵が先か

いろんな方向から

自分の体を検証するのは

とても良いことだな〜って

改めて

発見しました〜

みんなも

やってみてね〜!!



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