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  • 執筆者の写真AURORA

「好き」のレベルは人それぞれ(料理で例えてみる)

「好き」のレベルは

人それぞれ

(料理で例えてみる)



まずは

お知らせから~





1年ぶりの

フラメンコショーの

お知らせデス。

友遊カルチャーフェスティバル2021に

出演します!!

<日時 >   

3月28日(日)

<場所 >   

アピタタウン稲沢B館1階イベント広場(ユニクロ前)

<アウロラ出演時間 >  

14:28~14:35(予定)




アウロラの

最新のNOTE人気記事

絶賛更新中~

内容が

ちょっとエグイっていうか

ギリギリの本音トーク

私の誰にも話したことのないプライベートも

書いてあるので

有料記事にしてあります。

本当に

興味があったり

困っていたりする人だけの為に

書いています~。

途中までは

無料で読めますので

良かったら

読んでみてね。

そして

過去の人気シリーズたちも

ありますので

よかったら

そちらも

読んでみて下さいね。

もちろん

フラメンコ情報も満載の記事も

たくさんありますよ~~

1番の人気記事は



私は

今では皆さんご存じの

フラメンコ大好き人間~

その好きレベルは

かなり上の方ではないかと

思われる。

おそらく

生徒さんの好きレベルと比べると

先生なんだから

相当好きだろうとは

想像ができる。



私が他に好きなモノは

色々あるけれど

次に好きなのは

「お笑い」

今ハマっているているのは

「ドキュメンタル」

ダウンタウンのまっちゃんの

アマゾンプライムの番組。

鬼滅の刃には

全く興味はないけれど

ドキュメンタルは

時間を割いてみてしまう・・・

ただし

下品なシーンも多いので

皆さんにオススメできる作品ではないかな(笑)

鬼滅が観れないのは

残虐シーンに耐えられないからなんだけど

ドキュメンタルの下品は

ギリギリ耐えられる・・(目を伏せる時もあるけどね)




本題にある

好きのレベルについて。

一般的なものに例えると

料理が1番いいかな。

私は

料理を作るのは好きなほう。

だけど

人様に披露するレベルでは全然ないので

Instagramに投稿するのは

恥ずかしい。

ましてや

あまりに個人的な好みで

適当。

とにかく

自分と家族の健康の為や

生きていくためにやらなければいけないこと、それが料理。



3ヶ月ほど

料理教室に通ったことがある。

私自身は料理教室に興味はなかったけれど

家族から言って欲しいようなことを言われた。

美味しい料理を食べたいのは

家族も私も同じ気持ちなので

せっかくなので

通うことにした。



料理教室に求めることは

人それぞれ

目的が違うし

楽しみ方が違う。

料理を勉強したい人

料理教室で作った料理を食べたい人

新しい出会いが欲しい人

あたらしい刺激が欲しい人

料理教室に友達と一緒に行って帰りにお茶するのが楽しみな人

料理教室の先生が好きで会いたい人

色んな人がいて

色んな楽しみ方がある。

おそらくバランス良く

全ての事柄がマッチすると

楽しいし

その教室が好きになりそうだよね。

フラメンコ教室でも同じだよね。

生徒さんの

求めるものって違うし

何が1番優先したいのか

それぞれあるよね~


好きな中でも

嫌いなこともあると思う。

私の場合は

料理教室で洗い物をするのが

すごくイヤでした・・・

すごくワガママかもしれないけれど

料理だけ

作りたい。(笑)

自分で料理するときもそうで

作るのは好きだけど

食べ終わって

食器を片付けるのはキライなんだよね。

食洗機にぶち込むだけでしょ??

と思うかもしれないけれど

鍋とか

フライパンまで

全部入らないしね~。

料理教室って

イマドキの教室でも

食洗機もないでしょ??

(調べてないので知らないけれど)



つまり

そこまで料理好きではない、ということ

なんだと思う。

フラメンコ教室でイヤなことは

「集客ノルマ」かな。

私の場合はそうだけど

お客さんを呼ぶことを苦に思わない人も

もちろんいるよね。



自分の好きレベルによって

好きな内容によっても

個人差って本当に大きい。

昔は

生徒さんも私の同じくらい好きなのかな~

とハッキリ区別が付かなかった。

だけど

私の料理好きくらいかもしれない、と

想像すると

難しい勉強とかしたくない人もいるだろうし

筋トレまでしたくない人ももちろんいると思う。

自由でいいんじゃないかな~と思えるように

なってきました。

その時間

楽しくフラメンコが踊れるだけで充分。

そんな楽しみ方でも

フラメンコ好きだと

言えますよね。


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