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真似するところがそこじゃない、生徒が間違えるポイントは1つ

  • 執筆者の写真: AURORA
    AURORA
  • 2021年8月10日
  • 読了時間: 2分

真似するところがそこじゃない、

生徒が間違えるポイントは1つ





<生徒さんがやってしまう間違えるポイント>

フラメンコレッスンで

または

動画などで真似したくなる部分は

目立つどころ、

その気持ちは良くわかります。

踊っているコチラも

目立つところは

あえて

目立たせているので

ある意味、

こちらの意図通りの展開。



生徒さんが真似するポイントは

その目立つポイントである場合が

ほとんどです。

でも真似する部分はそこじゃない、

「ちがう、ちがう、そうじゃな~い♫」

なんですよね。



「ちがう、ちがう、そうじゃな~い♫」

じゃ、どこなの??




真似するポイントは

腕、手、足、足下ではないんです。

体幹の部分

「胴体」です。

先生を真似するのであれば

一番目立たない「胴体の動き」がどうなっているのか??

そこに注目してみて下さい。

そして

そこを真似するようにしてみましょう~





~生徒さんが話してくれた内容

・フラメンコをやっていてよかったことは??~

第2の人生ならぬ

第3の人生で

フラメンコを楽しんでいます。

歳をとってから

自己表現できることがなかなかない。

だからフラメンコは楽しい。

(モレラ岐阜の生徒さん)

フラメンコがずっと踊れるように

ジムへ行ってトレーニングしています。

(モレラ岐阜の生徒さん)

私は音楽と共に過ごす時間がないと

生きていけない。

(モレラ岐阜の生徒さん)

フラメンコギターのメロディーが

たまらなく好きです。

(モレラ岐阜の生徒さん)

フラメンコの足のトレーニングで

骨密度を上げようと思っています。

(モレラ岐阜の生徒さん)

できないことができた時の喜びがある。

達成感がある。

(大垣の生徒さん)

大人になってからの習い事は

ストレス解消になり

楽しい。

(大垣の生徒さん)

ジャニーズが

好きでダンスを踊ってみたいと思った、楽しい。

(大垣の生徒さん)




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