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好きな事(フラメンコ)を続ける為の苦労について・継続のコツ

好きな事(フラメンコ)を続ける為の苦労について・継続のコツ



私はフラメンコが好きだ。


多分。(10年以上続けているからね)


好きなんだけど

時々

苦しくて

やめたくなることもある。


これは「恋愛」に似ているのかもしれない。


例えば

すごくいい男の惚れこんでしまったらアナタはどう??


他人からとってどうかはわからないけれど

自分にとっては「福山雅治」並みのいい男に映っているのが

恋の醍醐味。(笑)


会えれば嬉しくてピョンピョン跳ねたくなったり

デートの前日はドキドキや

妄想で嬉しくて。


着ていく洋服・メイク・ランジェリーに

こだわりはじめるかもしれない。


さりげなく好みをリサーチして可愛くみえるよう工夫したりして。


それ以上に盲目になりすぎて暴走する人もいるかもしれない。


そして困ったことに

嬉しいこと、楽しいことばかりではない。


嫉妬や心配で眠れなくなることもあると想像できる。

他の女性と話しているところを観たら嫉妬し

もっと言えば「好きな芸能人の話題」さえ腹ただしいかもしれない。


自分とタイプが違ったりすると

ドツボにハマって悩んだりするかもシレナイ。


「なんで私を選んでくれたのかな?」などなど

負のループにハマることもあるかもしれない。


恋愛しても

「オレ流」を貫ける自信満々な方には

そんな経験はないのかもしれないけれど・・・




例えば・・・


恋する女性に対して

恋していない女性、恋していない男性が

「羨ましいな」

「毎日楽しい生活送っていていいな」

なんて心から思っていたら

本気で恋をしたことがない人かもしれません。


おそらく

保険を張って生きている人には、大恋愛はおきにくいかもしれないし

確かに賢い生き方のような気もする・・・




もう一つ

最近あった出来事で自分の中だけで密かにムカついた話をしますね。


女性なら共感していただけると思います。


私はフラメンコ以外にお勤めをしていなくて

家事をしている人間なんですが・・・


ある会合の飲みの席で

ある男性(社会的地位のある経済的に豊かな男性です)が私に対して

「仕事していないしストレス無いんだから、いいよね」という言葉を発したのです。


私がフラメンコを教えていることは知っている人の発言だ。


そして「仕事していない」と言い切るところに

私のフラメンコは仕事ではないと思っていることは確実で

前々から私のフラメンコ活動を安くみているのは知ってはいる。




その前後に何を話していたか忘れてしまって

ここだけ切り取るのは良くないんだけど・・・


私のことを「ストレスがナイ」って言い切るところに

内心すごくムカついていました。


彼には以前

私のフラメンコ活動に対して色々言われて

あまりにも悔しくて

泣いてしまったこともある。


だから「わかってくれない相手だし、2度とフラメンコの話はしないでおこう」と

している相手だ。


確かに私は恵まれていて幸せなんだろうけれど

人からそう言われる

結構腹が立つ。


おそらく

「お金を稼いでいる人間が1番大変で苦労しているしストレスのカタマリだ」

「お金を稼いできているオレの為に家事だけで暮らせるお前は幸せなオンナだ」

というような考えなんだろうけれど

オンナをバカにしている、稼いでいない人を見下す発言を

チョイチョイする人なんで

表向きは何も感じていないフリをしておきました。


おそらく

一般的に幸せな立場であろう私でも根に持っているので

こういうある意味「心ない言葉」で

密かにムカついている女性はたくさんいるだろうと想像できます。


「(女性にとって)心ない発言」の相手がダンナ様だったら

とことんバトルする人いるだろう、と思う。


おそらく

男性は悪気はなくて

本当に必死で働いてお金を稼いで

家族の為、

経営者なら社員の為に頑張っているんだろうと思う。


なので

こちらは想像力を働かせて何も言わない。


田嶋陽子さんのように吠えても

うるさいオンナがギャンギャン言っているだけに思われるだけで

いいことはないので

「鈍感力」を発動するのが得策である。


しかし

内心はオンナは違うことを考えているのが真実。


例えば

「熟年離婚」なんてものも

こういうことに積み重ねなんだろうと想像ができる。


オトコからしたら

「寝耳に水」だが

オンナは鈍感力を発動させていても

本当に鈍感ではなく

むしろ

繊細で優しい女性ほど傷ついてしまっていることがある。



これが

対オトコではなく

対オンナの場合も多い。


幸せそうなオンナを嫌うオンナは多い、残念ながら。


これはその人だけの問題ではなく

社会問題と言っても良い。


本来、女性は子どもを産み育てる為に

みんなと仲良くできるような性であるはずなのに

競争社会にモミクチャにされて

消費を促される世の中。


ナチュラルに生きられない女性は

嫉妬する。


自分より恵まれている女性に。




オンナの欲しいモノは

美貌かもしれない、お金かもしれない。


自分のことをチヤホヤしてくれる取り巻きかもしれない。


狙いを定めて稼げるダンナを捕まえられたとする。


しかし

稼いでくるダンナと結婚すると

だいたい前述の男性のように

偉そうにされるので

御機嫌取りも大変、姑も口うるさい。


感謝されることがない。


稼いでいるダンナの場合

下手したら

浮気されてる可能性もある。


そういう何かを抱えた女性たちに

心ない発言をされたり

悪口を言われまくることもある。




フラメンコをすることは

私にとってある意味

「逃げこむ先」であり「救い」だった。


だから

今でも「好き」って言っていいんだろうか?


純粋な好きって言えるのかな??


なんて

尾崎豊のように

青春まっただ中のような問いを投げかけることが頻繁にある。


大好きなフラメンコから

更に苦しくて

逃げ出したいこともある。


けれど

これ以上逃げ込む場所がない(笑)


尾崎みたいに「卒業」してみる??




正直に言うと

私がもし「幸せそうな立場」を手に入れているとしたら。


正直

そういう立場になれるように

「努力してきた結果」なんだけど、と言いたい。


コツコツ

フラメンコを続けられように

まわりが納得するように行動している結果なんだ。


生まれながらラッキーと言える部分もあるかもしれない。


だからこそ

真面目に逃げ出さずに生きていこうって思う。


まずは

五体満足に産んでもらえたこと。


普通に両親が元気で育ててくれたこと。


ピアノを習わせてくれたこと。


塾に通わせてくれたこと。


短大まで行かせてくれたこと。





現在では

私のフラメンコを活動を静かに見守ってくれている家族たち。


フラメンコを続けさせてもらえている

環境をゲットできたのは

本当にラッキーでミラクルだと感じています。


それに感謝を忘れないで

腐らずコツコツ真面目に生きていこう。






私は

好きな事に出会えて幸せだ。


しかし

人間なのでストレスが全く無いわけではない。


理解してくれない人がいるのは当たり前、そして

心ない言葉を言われたり

意地悪な人に出会ったり

理不尽な出来事もないわけではない。


そういう時はフラメンコに逃げよう。

フラメンコを踊ろう、歌おう。

フラメンコを研究しよう。


そして

みんなに感謝しよう、

元気でいるみんなと私に感謝しよう。


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