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フラメンコはとにかく「肘」「ひじ」「ヒジ」

フラメンコはとにかく「肘」「ひじ」「ヒジ」




フラメンコを踊る時に

1番気を付けて欲しいこと。

それは

上半身の中では

「ひじ」です。

初心者さんでも

ひじの使い方を1番気を付けるようにすれば

必ず

早い段階で

フラメンコらしい踊りに近づけて

色んなことが解決します。



とにかく

ひじのポジションがどこにあるかを気を付ける。

ひじのポジションをどこに持ってくるか??

それは

ヒジを天井に向けるように意識すること。

ヒジを天井に向けること

やってみると

もしかしてできないかもしれない。

出来たとして

とても疲れてしまって

すぐに戻したくなると想像できます。



ヒジを天井にむけるためには

腕だけの力では

疲れてしまって

長時間は難しいのです。

そこで

体幹、

つまり

身体の胴体の部分から

筋力を使って

もちあげる必要があるのです。

最初は

ヒジを気を付けることから

スタートです。

そうすると

肩が上がってきたり

お腹が出てきて

反り腰になってきたり、と

その他の不具合が

表面化してくる。

問題点を表面化することが

とても大切なのです。



フラメンコを踊っていて

なんだか上手くいかない。

自分の踊りが気に入らない。

治したいけれど

どうやって改善すれば良いのかわからない。

それは

当然のことで

それがわかるのが

フラメンコの先生であり

そこがわかれば

人に教えてもらう必要がない段階に入っている、ということです。



現時点での結論は

自分も含めて

教えている生徒さんにも

言えることは

まずは「ヒジ」の位置、

ヒジの使い方を研究することが

フラメンコ上達の

1番の近道で

突破口です。

スペイン人の憧れのダンサーを観ても

ヒジがあり得ないポジションにきています。

日本人は

上半身に厚みがないので

ヒジを憧れのポジションにもっていくには

クラシックバレエなどをハードに習ったことがある人以外は

なかなか難しいと思います。

ただ

全く意識していない人と

意識している人とは

圧倒的に差が出るし

ヒジを意識している人は

専門家以外には

「姿勢が良い」と印象を与えるようです。



もし

家族やお友達などが

アナタのフラメンコを観に来て

「姿勢がいい」と褒められた場合は

私から観た場合は

ヒジの位置が良くなったんだな、という見解になるのです。

逆に言うと

「姿勢が良くないと良いヒジのポジションを作れない」ということになるのです。



先日

ブログで書いた

「姿勢をよくする方法」と繋がってくるのですが

「ニワトリが先か、たまごが先か」の論理で

ヒジを気を付けることで

「姿勢も良くなって、踊りも上手になっていく」ということになります。

色々なことを1度に注意するのは大変なので

まずは

「ヒジ」

に注目してみてくださいね。

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