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フラメンコの魅力の秘密は「ミの旋法」アウロラ的解説

最終更新: 2019年12月23日

フラメンコの魅力の秘密は「ミの旋法」アウロラ的解説






スタジオアウロラの生徒さんは

ほとんど初心者さんですので

小難しく感じるお話しはご興味がないかもしれません。




しかし

せっかくフラメンコという

エキゾチックなダンスと出会って踊っているので

そのフラメンコをというものはなんなのか?

音楽的な解説をしてみたいと思います。


フラメンコを習い始めて

レッスンの最中に始めてフラメンコを聞くことになったアナタ。


その独特なメロディー、

フラメンコの切ないような

かきむしるようなメロディー

アナタは好きですか?


もし好きなら

フラメンコの魅力にハマったと言えるかも。

というのも

その独特なメロディーが

フラメンコの最大の特徴であり

魅力の源なのです。


その

聞いたことのない旋律は

「ミの旋法」

という独特なメロディー、旋律なんです。

ミの旋法を検索すると

このような説明がされていました。



ミの旋法を検索


コチラをクリックして読んでみたアナタはえらい、

でも眠たくなっちゃうくらい意味不明じゃないかな?(笑)



そこで私がなるべく

かみ砕いてお話ししますね。




<ミの旋法>とは?

ミから始まりミで終わる旋律


「ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・レ・ミ」

もしピアノをお持ちであれば弾いてみてほしい。





よりフラメンコを感じたい場合は

下から上ではなく

「ミ・レ・ド・シ・ラ・ソ・ファ・ミ」

こうすると完全にフラメンコですね。


これ以上掘り下げるのは今日はやめておきます。

これだけ知っていれば、充分です。

(ゴリゴリの<ミの旋法>・ファンダンゴ・デ・ウエルバ)


一般的な歌というのは

「ドレミファソラシド」という長調と

「ラシドレミファソラ」という短調。


この旋律は

良く耳にすると思われます。

しかし

フラメンコで用いられる<ミの旋法>は排除されつつある旋律なんです。

そういう事情もあり

あまり耳にしたことがないのがフラメンコの独特なメロディーであり旋律なんです。

フラメンコは

古くからある音楽なのに

私はフラメンコを始めた聴いた時に

聞いたことのない音楽だと感じて心惹かれました。


私にとっては

フラメンコは

聞いたことがなかったから

フラメンコは

古い音楽なのに

私にとっては新しかったのです。


新鮮だったのです。

<ミの旋法>が

排除されつつある旋律であったが為に

私にとっては

新鮮で新しかったフラメンコ。


私がフラメンコを好きな理由は

<ミの旋律>が好きだから、

と言っても過言ではありません。


フラメンコの中でも

長調で作られている曲があります。

なんとなく

その曲は私は好みじゃないなーなんて思っていたので

ますます

<ミの旋法>を知り納得しました。


アナタも習い事を始めて好きになったなら

少し掘り下げて調べてみると

新たな発見があると思います。


私も自分でたどり着いた答えで

レッスンの中では聞ける話ではなかったりします。


なぜなら

そこに興味がない人の方が多くて

理論的な話を嫌う人もいるからです。


ただ生徒さんからの質問で

そういう所を突いた質問をされると嬉しいものです。


「楽しいこと」というのは

受け身でいては気がつけないことが多いのも真実。


便利な時代なので

気になることは

どんどん検索したり、書籍を買ったりして知識を増やすと

もっと趣味が深く楽しいものになります。


昔だったら

知っている人に習うしかなかったかもしれないけれど

今は情報が無料で公開されていますので

本当に使い方によっては

世界がグッと広がります。


こちらのブログも

もちろん参考にしてくださいね。


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