<フラメンコの先生>
という
<仕事の本質>
について
気がつけば
2022年の7月
もう終わりなんですね〜
今月は
私にとってはカオスで
良いことも悪いことも
たくさんあってね・・
ブログに
書けないことも
もちろんあり
自分の人生の分岐点になった1ヶ月でしたね〜
世のニュースも
ザワザワさせる内容が多かったですね。
私個人だけだはなく
みんなも同じような1ヶ月だったかもしれませんね。
(整理しなければいけない事柄がある人にとってはね)
とにかくさ^^
何事も
真っ当に
嘘なく
誠実に
捻らず
ズルしないでやらないと
このご時世ブレまくりだと思う
今月は
私ではなく
周りの
真っ当にやらないでズルしている人が
崩壊していく様が
あらわになっていて
「やっぱりね・・・」
というエピソードが多く
反面教師である彼ら彼女らみて
改めて
ふんどし締め直していくぞ〜ってカンジ??
まったりふんわり生きていきたいのに
なかなか
そうはいかないのね〜
この仕事
10年近くやっていますが
ここ数年は特に
世の中の大変化・私自身の変化などもあるので
内容を見つめ直さなければ・・・
ということで
ホームページを触っていたら
トップページが計らずとも
消えてしまい焦りました〜
その部分は
今月の私の心情・方針を書きましたので
よかったら
ホームページも見てくださいね〜
そして
少しづつ変わっていったことも
書き換えていきますね^^
<フラメンコの先生>
という
<仕事の本質>
について
私は
アウロラフラメンコという
フラメンコ教室の先生
ということで
一応やらさせてもらっているんですけれども〜
フラメンコの先生に限らずかもですが
仕事の本質って
なんだと思います??
これって
みんなわかってない人が多いと思うんだけどね
フラメンコの先生って
フラメンコを教えることが表向きの仕事なんだけど
本質を言えばね
それはね
「人助け」なんですよね
困っている人の
手助けをしているから
ギャラをいただいている訳なのよね〜
人助けの究極は
お医者さんとか救急隊の方とか
本当に命を助けるお仕事が
わかりやすいけれど
そのほかの仕事も
本質は
お困りごとを解決しているから
お金をいただけるわけ。
フラメンコの場合は
踊れなくても死ぬ訳でもなければ
必要な訳ではない
だけど
なぜフラメンコを習うの??
フラメンコは
娯楽の一種なんだけど
フラメンコが必要な人は
その娯楽が必要なほど
魂が求めている何かがあるわけ〜
それは
千差万別なの
そして
本人が何を求めているか無自覚な場合も多く
解決する問題でもなかったりする
人生の問いのような
魂の叫びというか
言葉にできない要求・・・
フラメンコの先生は
フラメンコを教えることが仕事だと思うと
失敗する
フラメンコの先生を始めた頃は
私は
フラメンコ3年目くらいの初心者レベルだったので
フラメンコを習いたいだけの人が
生徒ではないのは
自覚していたんです
なんでだろう??
不思議だったけれど
私は私で
フラメンコが上達する過程でのレッスンで
フラメンコ講師をしていたので
気軽に習いたい人には
ちょうど良い存在なのかな〜
あとは
割と楽しくお喋りして楽しい時間の趣味の時間なのかな〜
ってところかな
あれから
10年経ったので
フラメンコを踊れるようになりたいな〜
かっこよく踊れるようになりたいな〜
と
フラメンコそのものが好きの割合が多い人も
生徒さんに出てきているな
とは
感じます
これは
私自身の特性なんだけど
どうやら私は
「人を元気にする能力が高い」らしいんですね
自分で気がついた訳ではなく
お友達や知り合った人に
よく言われるから気がついたのですが
どうやら
私と一緒にいると
元気になれる人がいるらしい
おそらくなんですが・・
人よりメンタル温度が高いので
温度が低い人があったまるのではないか?
と
自己分析しています
全員と相性がいい訳ではないので
良し悪し〜
なんだけどね
フラメンコには
人を元気にするパワーがあるので
組み合わせ的には
メンタル体温高めの私が
フラメンコの先生って
ちょうど良かったのかもしれませんね〜
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