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エピソード・ゼロ(フラメンコに繋がるストーリー・悲しき転校生の孤独編)

エピソード・ゼロ(フラメンコに繋がるストーリー・悲しき転校生の孤独編)


自宅待機で出来ること。 妄想・回想(笑) エピソード・ゼロも時間がないと中々やれない。 過去を掘り下げるのは 何か自分の中での変革期であることが多い。 全世界が変革期の今は 私のような人も少なくないはず。 昔の写真をアップしているSNSの画像をよく見るので 皆さんも同じように 過去を振り返り 感謝したり、 分析している時間をもっているのかもしれない。


フラメンコに深くハマる人の中での 私の中々の「あるある」なのですが 強烈な孤独感を感じている人が多いように感じる。 フラメンコの魅力・魔力のひとつは 「孤独を癒やす強烈な旋律」 「ハケンの品格」の篠原凉子さんの演じる主人公もそうだ。 ハケンの私は1人で生きていくんだ、 1人で生きていけるんだ。 と言うよな言動で周りの人を驚かせる。 しかし 本当は人に優しい熱いハートの持ち主で 憎まれクチを叩きながら 人助けして人気者になっている。 フラメンコをカッコイイというイメージをつけてくれた 女優 篠原凉子さん、そしてドラマ「ハケンの品格」 (続編が楽しみですね、現在は2007年版が放送されています)


さてさて 平凡な日本人ど真ん中の私が なぜフラメンコにハマったのか?? もちろん 孤独を感じる挫折は誰しもあるモノ?かもしれないけれど 私の場合は 中学1年生の時に転校した経験が大きいと思う。 エピソード・ゼロ(フラメンコに出会うまでのストーリー) 今でも その時の「人生始めての挫折・人間不信」は 時々顔を出す。 すごくすごく 疲れていたり メンタル弱っていると 「私は素の自分というものを誰かに受け入れてもらえるわけがない」 という思考回路に陥ることがある。 もちろん 転校生の経験だけが挫折の経験ではないけれど 良い意味でも 「キャラを作り込む」癖があるのは 転校の経験で得た、特技と言える。 フラメンコを踊る時に 「憑依」しているように見えるのも そういうキャラ作りの得意技が功を奏している。



私が住んでいる岐阜県では 地元にずっと住んでいる人が多い。 つまり転校生というのは とても珍しい存在だった。 珍しい存在、というのは、目立ってしまう。 中学一年生で転校して新しい学校に始めて登校した日は かなりの数の人が私の教室をのぞきにきていた。 その経験は中学生の私にとっては 恐怖体験でした・・・ そもそも物静かなタイプで地味な私。 橋本環奈ちゃんのような美少女だったら スーパー転校生になれたかもしれないけれど・・・ あまり思い出したくない経験です・・・


3ヶ月は 友達ができなくて淋しくて ご飯も食べられない。 学校に行きたくないけれど 親に心配はかけられないし 引きこもりになる勇気もない。 (私の中では引きこもりになれる人ってスゴい・親がやさしいからかな?) 私は普通から外れるのがその時点では怖かった。 篠原凉子のようなカッコイイ女性や 中村あゆみのようなヤンキーチックにもなれなかった。 最終的には ちょっと変な人、面白い人、というキャラに落ち着いた(笑) もしかして お笑い好きなのも、そこから来ている??


自分の現在のストーリーには 必ず種があるものですね。 こじつけと言えばこじつけだけれども、 時には 自分にインタビューして 自分の人生を分析するのも面白いかもしれませんね。 自分自身の強み・弱みを知ることって それ自体が強みで 生き抜く力・生き抜くヒントになる。 フラメンコに出会うまでのストーリーを掘り下げることで 浄化できる何かがある。 人生の棚卸し、 アナタもこの機会にチャレンジしてみてくださいね。 スタジオアウロラのHPはこちら



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