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  • 執筆者の写真AURORA

そりゃ性格悪くなるだろうね〜の件

そりゃ性格悪くなるだろうね〜の件







私は昔から

苦手な人種というか

関わりたくない人種

合わない人種というのがいる

それは

いわゆる

「マウンティング女族」

フラメンコ界で

多く出会ったオンナたち

言葉使いは

上品

でも蓋を開けたら・・

人を自分の小さな器で査定して

密かに見下し

自分の手を汚さず嫌がらせ

偽りの上品レベルに騙された操りやすい

イエスマンと

集っているようなオンナたち





そういう人種は

実は

自分が憧れているオンナに

同じ扱い

いやそれよりも

実は

ひどい扱いを受けているという

実情もあったりする・・・








世を賑わしている

ある団体に近いような

やり口で

やられちゃってるなってカンジ??




ある

カリスマ的な人気の先生の

フラメンコ教室に通っていた人に

そういう気質を多くみてましてね・・・

話を聞いてみたら

良心的とは言い難いシステムで

無限に上納金を納めないと

存在が許されない教室みたい

これは

「フラメンコ教室あるある」で

全国どこにでもあるだろうと

想像が容易につく

そして

残念ながら

ついていけなくて

フラメンコが嫌いになって

やめてしまった人も

たくさんいるだろうと

想像がつく







例えば・・

毎年行われる

発表会やライブに

参加するのに

まず

1曲50000円納める

もちろん

1曲で済むわけもない

そして

当然のように

チケットノルマもかけられる

それが80000円など

衣装のレンタル

30000円

曲ごとにチェンジでしょ?





もちろん

実働するのは

下にいる部下である

弟子の生徒の代理の先生の

代理教師

いわゆる

代教

もちろん

大先生はそこには出てこない

そこに

ついていったとて

何も残らない

そんな兵隊はいっぱいいる

先生に近づけることなんて

絶対にないし

先生から声が掛かるのは

発表会に出ないと言った時だけ




「どうして?分割でもいいよ」

鬼の取り立て・・・

(バックのアーティストが

スペイン人どころか

自分の旦那だったりして

それどうよ?ってカンジ)






実際

私もフラメンコの技術を身につけるのに

とても

お金がかかった・・・

でも

ある程度

続けられるのは

良心的な先生でないと無理だよね

(もちろん

フラメンコ教室を経営するのは

思ったよりお金が掛かるのは

私もよくわかる)

(だから

今なら

良心的なラインはある程度

判別はつくし

苦しい世界なのも

実際問題としてある)

しかし

そこしか知らない人は

わからないと思うし

それが普通なんだと思うだろうね

そういう

搾取のエグイ環境にいると

(フラメンコ教室に限らないよ)

性格が悪くなるだけでなく

ピュアな人なら

骨の髄まで

イカれてしまうだろうね・・・






これは

フラメンコ界に限らない

ニュースを

見ても

よくわかるよね??

世界そのものが

今は

経済至上主義の成れの果てまで

きてますからね

これから

世の中は

変わっていくとは思うけれどね〜






あと

マウンティングオンナ族の

生息地域としては

お茶を習っている人

着物の着付けとか

着物が好きな人

習う人

和の芸術に足を突っ込んだ人

(書道とか華道)

にも多い

私は特に

お茶を習っている人は

好きじゃない・・






最近

ローラが

お茶の世界の魅了されているみたいだけど

それも

よくわかる

ロスまで行って

色々手に入れたけれど

ローラが持っていないもの

コンプレックスが

そうさせるんだと思うのね

格式ある家柄のようなものが

ローラにはないのよね・・・

そっち系だけには

憧れない方が

私は

かっこいいと思うけれどね

明るくて

かわいいだけで

いいじゃんね??

もっと

欲しいのか??

天井見たいのか??

それは

まやかしだし

幸せとは

真逆の世界だよ〜??





とりあえず

身の丈を知って

世の中をよく見ること

人をラベルで判断しないこと

(東大出身とか大企業お勤め、お金持ちとか)

(美人とか話が上手いとか、人気者とか)

もう一段

違う感覚で見れるようになれると

いいかもしれないよね〜




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