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執筆者の写真AURORA

「必要なこだわり」「不要なこだわり」を間違えるな!!

「必要なこだわり」

「不要なこだわり」

を間違えるな!!



私は

人より

強いこだわりを持っている方だと思う。

残念ながら

「強いこだわり」は

ない方が生きやすい、と思う。

ただ

自分のこだわりに上手くハマって

上手くいっている時は

最高な気分で

最高に楽しいから

「善し悪し」だよね~



こだわりのない人の方が

ストレスが少なそうにみえる。

基本

「どっちでもいい」

「みんながやっているから、やる」

「親が言ったからやる」

「先生・上司が教えてくれたことをやってみる」

「流行っているから楽しそう」

こだわりがないと

こういう選択の仕方になるのかな?

(想像です)






フラメンコの関して言うと

フラメンコが上達したい、

理解して楽しみたい

という目的であるならば、

必要なこだわり→

自分の好きなフラメンコ・美意識

不要なこだわり→

自分がやりたい練習方法・自分判断の練習の順序



この2点の注意事項に

早く気がついて

実践していくと

フラメンコが理解できて

上達できて

楽しくなる、と

私は自分の経験から言うことができます。



皮肉なことに

やる気のある人ほど

自分のやり方にこだわってしまう。

そして

空回りしてしまう。

そういうもんなんですね。

だから

早いところ

失敗して

気がつけると本当に意味で変われると思う。

これは

フラメンコの限らないと思います。



やる気のある人ほど

思いが強いだけに

自分のやり方にこだわり

失敗する。

そこで

死ぬほど

落ち込んで

立ち上がったもののみ

本当の快楽があるのかな、と

私は感じています。




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